見学・体験

グランドスラマーズでは、一緒に野球ができる仲間を募集しています。

東京学芸大附属世田谷小学校の生徒、その兄弟姉妹の方であれば経験の有無は問いません。

広大なグラウンドで、思いっきり体を動かしてみませんか?

>>>見学・体験を申し込む

入部前の疑問や悩み

  • 野球に興味があるけど、どうやって参加すればいいの?
  • 野球のルールを知らなければ、経験もないけど大丈夫?
  • ゲームばかりで運動音痴、性格も内気だけど続けられる?
  • 5・6年生からはじめるのは遅い?そもそもチームに馴染める?
  • 罵声や怒声が苦手、安心して任せられるチーム?
  • 土曜は塾があるけど他の習い事と両立できる?
  • 練習時間は長くない?土日両方でないとダメ?
  • 月の会費だけでなく道具を揃えるのにいくらかかる?
  • 親の負担が大きいとよく聞くけど、当番の頻度や役割は?
  • 野球経験がないのにどうやって子どもに教えるの?
  • チームは強い?いまから入団して試合に出られる?

やってみたい気持ちがあっても、分からないことや色々と心配なことも多いと思います。

見学だけでも大歓迎、まずはいっしょに体を動かしてグランドスラマーズの野球を体感してみて下さい。

見学・体験を通して実際にお子様のプレーを間近で見ることができますし、チームの雰囲気も良く分かります。


いまなら体験入部1ヶ月間は部費不要!


1年生は、9月まで体験入部期間を設定しています。用具も貸出用を用意しています。

もちろん、体験・見学をするだけであとから入部しなくても全然問題ありませんし、しつこく勧誘することもありません。

少しでも興味があったら、ぜひ一緒に野球をやりましょう!

グランドスラマーズの特徴

在学1年から6年までの男女が対象

グランドスラマーズは野球経験は問いません。男女問わず入団ができます。

スポーツ自体の経験がなくても、性格が内気で自信が無かったとしても問題ありません。

まずは「やってみたい!」という気持ちを尊重します。

グランドスラマーズの選手は過去のメンバーを遡っても、ほとんどが野球未経験から始めた子ばかりです。

子どもの可能性は無限大です。

はじめは上手にできなかった子でも、日々練習するうちに上達し、いつの間にか普通にプレーができるように成長します。

何よりもまずはグラスマの仲間と野球の楽しさを体感してみてください!

褒めて伸ばす指導方針

野球は失敗の多いスポーツです。

かんたんに見えるプレーでも、ちょっとした判断ミスで失敗してしまうことはプロの選手でも起こりえること。

グランドスラマーズの指導方針は、子どもたちが委縮せず、伸び伸びとプレーができるような寄り添った指導を心がけています。

ミスを起こしてしまったとしても、監督・コーチはそれを咎めることはありません。

  • 失敗しても、チャレンジしたことを評価する
  • ミスを咎めず、寄り添った言葉で声掛けし、落ち着き安心させる
  • ちいさなプレーでも良かった点はフォーカスして褒め、自信につなげる

初めは失敗して当然。

目先の結果だけを追うのではなく、失敗を恐れず選手が自信をもってプレーできるような言葉でフォローするよう心がけています。

自立心、協調性、マナー・礼儀、コミュニケーションの能力を「野球」を通して学ぶことができるよう、子どもたちを後押しいたします。


学校クラブが運営する安心感

地域のクラブチームとの違いは、学校(父母会)が運営することによる安心感ではないでしょうか。

スポーツを通して仲間との繋がりを大切にしたい、健全な心と体を育てたいという方にぴったりな環境です。

監督・コーチはすべて選手のお父さん、練習・試合当番はお母さん方に担っていただいていますので、お子様との距離感が非常に近いです。

日々上手になっていく姿をこれだけ間近で体感できる場所はそうそう多くはありません。

こどもと一緒に協力して何かを成し遂げる経験が得られるのは、小学生の間までです。

グランドスラマーズでいましかない貴重な時間をともに過ごしましょう!

他のスポーツにはない野球の魅力

他のスポーツにはない、野球の素晴らしさが何かをご存じでしょうか?

それは、技術的な上手い・下手に関係なく、誰もがスポットライトを浴びることができることです。

攻撃時には必ず自分の打席が回ってきます。その瞬間はその子が輝くための時間。

野球は守備時もポジション毎に役割と責任が明確に分かれてます。

・はじめてバットにボールが当たった
・はじめてフライを捕ることができた

・はじめてヒットを打つことができた

ヒットやホームランだけがヒーローになれるポイントではありません。

ランナーを進塁させる進塁打(犠打)や、大事な場面でのフォアボール、相手の進塁を防ぐ守備時のカバーリング等、

野球はいろいろなシーンでヒーローになれる瞬間があるんです!

GSチームメンバー(父母)のこえ

夕方の河川敷野球場

仕事が忙しかったので子どもに何かしらスポーツをやらせたく色々探していました。野球は親の負担が大きいとよく聞いていたので、はじめは選択肢にも入れていませんでした。でも、土日は家でゲームやyoutubeにはまる息子に危機感を感じ始めた頃、校庭で野球をするグランドスラマーズの子どもたちがとても輝いて見えて、体験会に申し込みました。
今では入団させて本当によかったと思っています。何より「野球が楽しい!」と言いながら、仲間に刺激を受けて、自主的に練習に取り組むようになりました。いつも支え、育ててくださるチームの皆さんに感謝でいっぱいです。心配していた親の出番も「できることで協力する」のスタンスで大丈夫でした。とりあえずは「やってみる!」が大事なのかなと思います。
(チームメンバー父)

コロナ禍の影響で外で活動する機会も減り、休日は家でゴロゴロする生活が当たり前になってしまった息子に、純粋にスポーツの楽しさや、人とのつながりの大切さを体感してほしくて野球を選びました。結論として野球を選んだことは間違っていなかったと思います。まったく野球のルールも知らなければ興味もなかった息子が、最近は野球の話しかしません(笑)練習に励む息子を間近で見ることができ、その成長や試合結果に一喜一憂してしまうほど私が夢中になってます(笑)父母のボランティアでチームは運営されてるので、誰もが一定の役割を受け持つことが必要です。確かに負担になることもありますが、何よりも目の前で頑張ってる息子の笑顔を見れるだけで充分かも(笑)
(チームメンバー母)

野球を始めて約半年くらい経った頃に、大きなケガをしてしまい5ヵ月以上野球ができない状態が続きました。やっと怪我が治って久しぶりにチームに合流できたときには、もう自分のポジションはありませんでした。うなだれる息子に「パパも手伝うから、もう一回練習してレギュラーになれるよう頑張ろう」励ましの言葉をかけたとき、深く帽子を被って顔を隠し、悔しなみだを流す息子の姿。このとき気付いたことは、悔しい気持ちがなかったらそもそも成長なんてしないということ。この悔しさが息子のやる気に火を付け、以後は積極的に野球に関わるようになりました。悔しい思いがあるからこそ成長出来る!野球を通じて色々な経験を積み、失敗、学び、挑戦し、元気に成長して欲しい!
(チームメンバー父)

外で遊ぶよりインドア派な子どもに何か思い切り体を動かせるスポーツを経験させたいな~と思っていたところ、丁度グラスマ体験会のチラシを見て参加してみました。そこにはお友達もたくさんいて、お父さんコーチ陣も子ども目線で丁寧に指導してくださり、楽しそうにボールを投げる息子の姿に私も嬉しくなりました。入団して毎週土曜日は塾があるので、参加できるか心配でしたが調整できる日だけ参加するでも問題なかったです。
(チームメンバー母)

昔観た映画に影響を受けて、いつか息子と二人でキャッチボールを楽しみたい、とずっと憧れていました。息子がGSに入部したことがきっかけで、自然に親子のキャッチボールは始まりました。今では欠かせない休日の日課となっています。最近は、息子の投げるボールを受けると手が少し痺れます。グローブ越しに我が子の成長を感じながら、親子でキャッチボールをした幸せな時間が、息子の記憶の深いところにしっかりと刻まれることを、父親として心密かに期待しています。笑
(チームメンバー父)

グランドスラマーズOB・OGより

キャッチボールする場所を探すのにもひと苦労の昨今、こんなに広いグランドでこどもたちが動き回れるのは最高の贅沢だなとすら思ってしまいます。その場所で、こども達と一緒になって過ごした時間はなおのこと贅沢な時間だったなと振り返るとそう思います。野球はひとたびバッターボックスに立てば、そこにいる人達全員の視線や応援が向けられ、こども達全員に主役となる瞬間が来るスポーツです。結果はさまざまですが、こどもも大人もそこにいる全員の喜怒哀楽がそのたびに爆発するのが野球の醍醐味かなと思います。そんな爆発満載の小学校での6年間は本当にあっという間に過ぎ去っていきました。附小のクラブは他の地域のチームのように長い間チームを率いている一部の人達が運営をするのと異なり父母運営ですので、その間に関りを持てた親御さんたちとのつながりも貴重な財産となりました。だんだん言うことを聞かなくなってくるこどもはお互いに他のお父さんに任せ、しかったり、なだめたり、見守ったりと、かつてはご近所さんが担っていたようなことがこのグランドで起こっています。こどもがダイナミックに変化していく6年間をこの広いグランドでこどももおとなも一緒になってぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
(OB 元監督・元ヘッドコーチ)

グランドスラマーズで過ごした4年間は私達親子にとって、何物にも代えがたい最高の時間を過ごすことができました。親子の関わりが少なくなる高学年も、少年野球をやっていたことで親子で泣いたり笑ったり、本当に充実した日々が送れました。中学・高校に進んでからも野球を続けてますが、親が関わることはまったくありません。当たり前に一緒にいられる時間が、本当に限られた時間だったことを思い知らされます。だからこそ、後悔しないようお子様との時間を大切にしてください。いっしょに何かに取り組めるのは小学生の今だけです。この貴重な時間を少しでも長く過ごせるよう、子どもの頑張りを見届けていただけたらと思います。
(OBコーチ父)

わたしたち家族にとって、かけがえのない小学校6年間でした。こどもの成長を間近に見ながら、“一緒に”過ごしてきた6年間でした。楽しく、貴重だったがために、本当にあっという間の6年間でした。
1年生で、グラスマを始めた時。はじめは、“やきゅう”のルールも分からず。塁に出られるのは“デッドボール”の時だけ。。。帰宅すると、悔し涙を流していました。悔しくて、デッドボールでも「当たっていない」と主張して打席に立ち、なんとか自分の力でヒットを打って塁に出ようと。挑んでいた低学年のころ。
「初めて、バットにボールがあたった」「初めてヒットが打てた」「初めてフライをとれた」など、“初めて”のたびに、家族で喜びました。そんな“初めて”があった日の夕食は、選手の好物の“おすし”です。(お寿司をテイクアウトして、)「あのプレーはガッツがあってよかった」「あの守備のプレーはおしかった」「次は、きっと打てるっ!」などと楽しい食卓を囲みました。
いつしか、食卓の会話が変わっていきました。高学年になってからだったでしょうか。「〇〇くんがフライをとれたよ!」「〇〇くんがヒット打ったよ!」「〇〇くんの応援の声、すごく出てていいよ!」など、自分のプレーのことよりも、仲間やチームのファインプレーの話題になっていました。試合の時、点を取られて、下を向きつつある仲間に「大丈夫だよっ!ここをしっかりおさえようっ!」などと鼓舞する姿。大きな笑顔で、仲間のヒットや、ナイスキャッチなどファインプレーを喜び讃える声。私たちにとっては、グラスマで成長した姿は誇らしく、自慢の子どもになっていました。
そんな、子どもと“一緒に”野球を楽しむ貴重な時間をいただいたグラスマに、仲間のことを想える子どもに“成長”する機会をいただいたグラスマに・・・心から“感謝”しています。
(OB 元代表・元GM代表)

見学・体験について

  • 動きやすい服装でご参加ください。※水分補給のため水筒だけ持参をお願いいたします。
  • グローブ、バット等必要な道具はご用意いたします。※お持ちでしたら持参いただいても構いません。
  • 野球経験の有無は関係なく見学・体験できます。
  • 男の子だけではなく女の子も大歓迎です。
  • 5年生、6年生の高学年からでも参加は可能です。

毎週土曜日の練習日午前中を、野球体験会に当てていますので、野球好きなお友達、やってみたいお友達は、気軽にお越しください。

野球体験会の日程は、別途トップページ「お知らせ」でもご案内予定です。

グランドスラマーズ会費

項目費用
入会金5,000円
月会費2,500円

※会費の使用用途は、行事費用(合宿費・納会・安全祈願等)、大会参加費・連盟登録費、野球道具でほぼ占められてます。

よくあるお問合せ

Q:野球に興味があるけど、どうやって参加すればいいの?

A.この後の「無料体験」の流れより、お問合せ欄からお申込みいただきますようお願いいたします。

Q.見学・体験ができる日程は決まっているの?

.基本的に練習のある土日開催を予定してます。毎週土曜日午前中は活動しております。ご都合のつく日程を事前にご連絡いただきますようお願いいたします。

Q.全くのスポーツ初心者で経験がないけど参加できる?

.お子様の成長に合わせた指導を行いますので、初心者で不安といったお子様も安心してご参加ください。

Q.今年5年生なんだけど、今から参加することはできる?

.可能です。今の選手の中でも高学年から参加されてる方がいますのでご安心ください。

Q.女の子も入団できる?メンバーに何人いる?

A.現在は男の子しかおりませんが、女の子も入団できますし大歓迎です。是非見学・体験にお越しください。

Q.バットやグローブを持ってないけど体験できる?

A.体験できます。必要な道具はこちらで用意しますので、動きやすい服装でご参加ください。水分補給用の水筒を持参して参加をお願いいたします。

Q.入部後に必要になる道具はなに?

A.ユニフォーム、グラブ、バット、ヘルメット、スパイク、ディバッグ、バットケースになります。また入部後に先輩選手からのお下がりがあるかも知れませんのであわてて購入する必要はありません。

Q.練習時間はどのくらい?

.土日祝がメインです。それぞれ午前と午後に分かれることが多く、それぞれ約2時間半位となります。午前、午後のいずれかの参加も可能です。

Q.土曜と日曜の練習は、両日とも参加が必要?

.両日参加はご都合に合わせていただいて構いません。特に低学年の子は体力に個人差もあります。参加可否はご家庭でご調整していただいて問題ありません。グランドスラマーズには、塾や他のスポーツをやっている選手もいます。個々のご事情に合わせて参加が可能です。

Q.他の習い事と練習日が重なってしまう日は休める?

A.問題ありません。練習日と習い事が重なった場合は、そちらを優先していただいて結構です。

Q.交代で回ってくるお当番や、親のお手伝いはどんな内容?

A.主な少年野球チームはボランティアで成り立っています。毎週土曜日午前はGMはチームに帯同して、練習・試合当番として参加していただいています。コーチとして選手指導、試合審判、道具運搬の車出し、グラウンド整備等ご都合のつく範囲で父兄同士で協力しながら運営しています。
 

Q.共働きなので、役割を受け持つ自信がないんだけど?

A.共働き、ご親族の介護など、ご事情のある方はこれまでも多数いらっしゃいました。役割分担なども苦労されていましたが、うまく工夫して、皆でカバーしてきています。まずは気軽にご相談ください。

Q.監督やコーチはどんな人?

.在籍選手の保護者の方、卒業した選手の保護者の方を中心にコーチをしていただいています。

Q.指導者へのお茶出し等はあるの?

A.監督・コーチともに外部の指導者を採用せず、選手の親で構成されてますので、特別な配慮が必要なものはございません。

Q.罵声や怒声が苦手、安心して任せられるチーム?

A.そのような言動はありませんので安心してお任せください。グランドスラマーズの指導方針とは真逆の行為です。

Q.野球経験がないけどコーチが務まる?

A.現在参加のコーチ(お父さん達)の野球経験は様々です。野球経験の全くない方もおられます。技術面だけではなくあらゆる面で選手をサポートして頂いています。

Q.練習や試合時に親の参加は必須?

A.お父さん、お母さんの参加は、無論、強制ではありません。ですが、子どもはご家族の応援があるといつも以上の力を出します。お時間があるときは是非お子さんの頑張りを見てあげてください。

Q.試合の出欠連絡や練習に遅れそうになったときの連絡方法は?

A.2種類のツールで使い分けをしています。練習・試合のスケジュール出欠管理は「TeamHub」アプリ、試合・練習当日の緊急連絡は「Line」アプリで連絡が可能です。

Q.チームは強い?いまから入団して試合に出られる?

A.少数精鋭での運営のため、現在1チームの編成ですがこれから人数が増えれば試合に出られる機会も増えると思います。

無料体験の流れ

STEP
無料体験のお申込み

下記フォームよりお申込みください。追って詳細内容をご案内させていただきます。

STEP
体験参加

保護者様はお子様が参加している様子をご覧いただけます。

STEP
入会のお申込み

お子様が「やってみたい!」となりましたら入部手続き書類をお渡しさせていただきます。

STEP
入会後

「TeamHub」アプリにて練習・試合参加可能日を更新していただきます。
練習・試合当日は現地集合となります。

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